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和歌山県那智勝浦町産サマツ松茸285g　松茸オジイ

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外気温が17℃になり、また新しい小さな蕾が出て来ました。国産松茸。和歌山県那智勝浦町栃の木で採れた「サマツ」という種類の天然松茸です。サマツとは早松と書き、ふつうのアカマツに生えるホンマツ(本松)より早い秋に生えるので南紀州では昔からこう呼ばれています。サマツはホンマツより小振りのものが多く、生える場所も、シイ、ウマベガシ、ヤマザクラなど広葉樹の株元です。しかしサマツはホンマツより多い本数が採れ、香りもホンマツより強いくらい香ります。生えている株元を歩いただけで匂います。その日の夜明け前から昼すぎにかけて採れたものを、夕方出品しご注文いただいたらすぐクロネコヤマトのクール宅急便・送料着払いで発送いたします。クール宅急便は、お受け取りのご希望時間帯を指定できます。午前か午後、午後は14時から21時まで2時間単位で指定できます。14時～16時、16時～18時、18時～20時、19時～21時です。指定ご希望の方はお知らせください。サマツは新聞紙で包み、軽く霧吹きし、スギの葉などのクッション材を入れてお届けします。　天然ものの為、キズや虫が付いている場合があります。サマツは樹木の細い根に生育を阻まれても、その下からキノコのカサをまっぷたつに引き裂かれながら伸びてくる場合がよくあります。大雨の中で採集したものは晴天時のものより少し汚れが付いてしまいます。大自然の天然ものですので自然裂や茎・カサの屈曲はご容赦の程お願いいたします。発送から到着までに約10％の重量減があります。サマツについて質問がございましたらなんでも気軽にコメントしてください。松茸オジイ 69歳は20年以上サマツを採っています。併せてマムシも捕獲しています。　サマツはすぐに全量食べきらなくても、新聞紙にくるんで、その外側を湿らせて、加湿新聞紙を大きなビニール袋にすっぽり入れ、ビニール袋の口をしばらず、くるくる巻いて冷蔵庫にお入れください。1週間くらいは採りたての新鮮さでお召し上がりいただけます。　石突きは包丁等で土をこそぎ取ってよく洗ってください。しかし茸のカサや茎は汚れがひどくない場合、あまりジャブジャブゴシゴシ洗わない方がいいです。松茸の琥珀色の色素と香りが流れ落ちてしまいます。松茸は私有地に入り込んで採取した物ではありません。安心してお召し上がりください。

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『和歌山県那智勝浦町産サマツ松茸285g　松茸オジイ』はヤフオクでから03月29日 06時 00分に出品され03月29日 06時 00分に終了予定です。即決価格は3,783円に設定されています。現在610件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。兵庫県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。