蝦夷鹿のアクセサリー置き物

今年の春に手に入れたはえ代わり霊力のこもった北海道の鹿の角でアクセサリー入れをハンドメイドしました。仕上げはやすりでかけ、水性ニスで仕上げ匂いを消臭しています。写真に写っている指輪や鍵はつけません。つけかたにより、帽子もかけたりできます。北海道の大自然を生きたエゾシカの角で作りました。天然物の鹿の角を使ったアクセサリーです。鹿は彌生時代から、神の使い、豊穣の象徴とされてきました。戦國武將の真田幸村、本多忠勝、山中鹿之助など「力、神の使い」としてご利益がある鹿の角の兜をつけていたと言われています。さらに福を呼ぶ縁起物として豊穣を表し、妊婦や出産のお守りであったり金運を高める効果があると言われています。持ち主に富を運んでくれるというアクセサリーの素材として人気が高いです。蝦夷鹿の角で2024年魔除けを払い新しい年を迎えてはいかがでしょうか?

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